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カテゴリ:Bunkamraザ・ミュージアム( 39 )

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フランダースの光 ベルギーの美しき村を描いて
Bunkamuraザ・ミュージアム 公式サイト
開催期間:2010年9月4日-10月24日
主催:Bunkamura・毎日新聞社
サイズ:A4
表:エミール・クラウス <刈草干し> 1896年 個人蔵

by ephemera-art | 2020-01-10 00:00 | Bunkamraザ・ミュージアム | Comments(0)

ベルギー 奇想の系譜

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ベルギー 奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで
Bunkamuraザ・ミュージアム 公式サイト
開催期間:2017年7月15日-9月24日
主催:Bunkamura・東京新聞
サイズ:A4
表:ヒエロニムス・ボス工房 <トゥスグダルスの幻視>(部分) 1490-1500年頃 ラサロ・ガルディアーノ財団

by ephemera-art | 2020-01-09 00:00 | Bunkamraザ・ミュージアム | Comments(0)

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ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞
Bunkamuraザ・ミュージアム 公式サイト
開催期間:2016年3月19日-6月5日
開催期間:Bunkamura・ボストン美術館・日本テレビ放送網・読売新聞社・BS日テレ
サイズ:A3(二つ折りA4サイズ)
上:歌川国芳 <国芳もやう正札附現金男 野晒悟助>(部分) 弘化2(1845)年頃 ボストン美術館
下:歌川国貞 <当世三十弐相 よくうれ相>(部分) 文政4、5(1821、22)年頃 ボストン美術館

by ephemera-art | 2019-12-07 00:00 | Bunkamraザ・ミュージアム | Comments(0)

アメリカ絵画200年展

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アメリカ絵画200年展 ティッセン=ボルネミッサ・コレクション
Bunkamura ザ・ミュージアム
開催期間:1991年4月14日-6月2日
主催:東急文化村・東京新聞・ティッセン=ボルネミッサ財団
サイズ:B5
表:リチャード・エステス <ピープルズ・フラワーズ> 1971年 ティッセン・ボルネミッサ美術館

by ephemera-art | 2019-11-27 00:00 | Bunkamraザ・ミュージアム | Comments(0)

上村松園展

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上村松園展 ─本画と下絵─
Bunkamuraザ・ミュージアム
開催期間:1993年1月24日-2月14日
主催:上村松園展実行委員会・読売新聞社
サイズ:A4
表:上村松園 <牡丹雪> 1944年 山種美術館蔵

by ephemera-art | 2019-10-24 00:00 | Bunkamraザ・ミュージアム | Comments(0)

白隠展

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白隠展 禅画に込めたメッセージ
Bunkamuraザ・ミュージアム 公式サイト
開催期間:2012年12月22日-2013年2月24日
主催:Bunkamura
サイズ:A3(二つ折りA4サイズ)
表:白隠 <布袋吹於福>(部分) 法華寺蔵(大洲市立博物館寄託) 

by ephemera-art | 2019-08-02 00:00 | Bunkamraザ・ミュージアム | Comments(0)

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英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠 ジョン・エヴァレット・ミレイ展
Bunkamura ザ・ミュージアム 公式サイト
開催期間:2008年8月30日-10月26日
主催:テート・ブリテン/Bunkamura/朝日新聞社
表:ジョン・エヴァレット・ミレイ <オフィーリア>(部分) 1851-1852年 テート・ブリテン


 余は湯槽のふちに仰向の頭を支えて、透き徹る湯のなかの軽き身体を、出来るだけ抵抗力なきあたりへ漂わせて見た。ふわり、ふわりと魂がくらげの様に浮いている。世の中もこんな気になれば楽なものだ。分別の錠前を開けて、執着の栓張をはずす。どうとでもせよと、湯泉のなかで、湯泉と同化してしまう。流れるもの程生きるには苦は入らぬ。流れるもののなかに、魂まで流していれば、基督の御弟子となったより有難い。成程この調子で考えると、土左衛門は風流である。スウィンバーンの何とかと云う詩に、女が水の底で往生して嬉しがっている感じを書いてあったと思う。余が平生から苦にしていた、ミレーのオフェリアも、こう観察すると大分美しくなる。何であんな不愉快な所を択んだものかと今まで不審に思っていたが、あれは矢張り画になるのだ。水に浮かんだまま、或は水に沈んだまま、或は沈んだり浮んだりしたまま、只そのままの姿で苦なしに流れる有様は美的には相違ない。それで両岸に色々な草花をあしらって、水の色と流れて行く人の顔の色と、衣服の色に、落ちついた調和をとったなら、屹度画になるに相違ない。然し流れて行く人の表情が、まるで平和では殆ど神話か比喩になってしまう。痙攣的な苦悶は固より、全幅の精神をうち壊すが、全然色気のない平気な顔では人情が写らない。どんな顔をかいたら成功するだろう。ミレーのオフェリアは成功かもしれないが、彼の精神は余と同じ所に存するか疑わしい。ミレーはミレー、余は余であるから、余は余の興味を以て、一つ風流な土左衛門をかいてみたい。然し思う様な顔はそう容易く心に浮んで来そうもない。 (夏目漱石 『草枕』新潮文庫 平成16年125刷) 



 暑くなると、私は日に何度もわが家の浴槽にからだを沈める。ぬるま湯の中でじっとしているのは、何とも快い。それがたまたま水だったりすると、
 「冷たい!」
 と叫ぶなりとびだしてしまう。そんな時、ヴィクトリア朝のラファエル前派の画家、ミレーの描いた『オフィーリア』の絵が浮かんでくる。愛するハムレットに父親を殺され、「尼寺へ行け!」といわれた彼女は、気がふれて入水する。そうやって川に流されていく姿を、ミレーは驚くほど細密に描いた。花を片手に握りしめて、口をほのかにあけながらあおむけのまま水の中にいる彼女は、痛々しくも実に清らかなのだった。
 この絵のモデルを務めたエリザベス・シダルは、ヒーターの切れた冷たい浴槽の中に五時間もつかったままだったという。それが原因で、彼女は胸を病むようになる。
 やがてミレーの画家仲間のロセッティを結婚したシダルは。つねに冷えた浴槽の中にいる心地でいなければならなかった。というのはロセッティは、結婚してからも、やはり彼の絵のモデルのジェーンに心を奪われ続けていた。シダルを描きながらその顔は、どれもまぎれもなくジェーンだった。ついにシダルは、息たえてしまう。
 「シダル、あなたは、冷たい浴槽からすぐとびだしていればよかったのに」
 温め直したぬるま湯につかりながら、私の胸はいたいけなシダルへの愛おしさでいっぱいになっている。 (太田治子 『万里子と私の美術館』 朝日新聞社 1992年)

by ephemera-art | 2019-04-17 00:00 | Bunkamraザ・ミュージアム | Comments(0)

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英国の夢 ラファエル前派展
Bunkamuraザ・ミュージアム 公式サイト
開催期間:2015年12月22日-2016年3月6日
主催:Bunkamura・東京新聞
サイズ:A3(二つ折りA4サイズ)
上:ジョン・ウォーターハウス <デカメロン>(部分) 1916年 リバプール国立美術館蔵
下:ジョン・エヴァレット・ミレイ <いにしえの夢─浅瀬を渡るイサンブラス卿>(部分) 1856-57年 リバプール国立美術館蔵


(別バージョン)


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 1349年から1351年の間に最終的な形にまとめられたボッカッチョの『デカメロン』は、1348年にフィレンツェで猛威をふるったペストから逃れて田舎に暮らす7人の若い貴婦人と3人の青年紳士が無聊を慰めようと物語る、きわどい内容のものを含む一連の物語によって構成されている。題名が示唆するように、10人各々が1日1話ずつ、10日間にわたって計100の物語を紡ぐ。毎日順番に交替しながら一人が仲間を先導し、その日の主催者には権限の印として、冠が与えられる。
 ウォーターハウスは草の上に一緒に座る若い女性たちと、画面の右側にリュートを抱え、話しながら右手で手まねをする若い男を描いた。彼が言葉を向けているように思われる女性は、この日の主催者の冠を戴いている。遠くには、仲間の話を聞くよりも庭を散策することを選んだとおぼしき1組の男女がたたずんでいる。100話の中のどの物語が語られているのかを示すヒントは与えられていないため、グループに浸透してゆく雰囲気や彼らのさまざまな反応については、鑑賞者の推測に委ねられている。
 語られている物語の趣意をつかむ方法として、ウォーターハウスは、登場人物の表情や態度に場の雰囲気を暗示するものを鑑賞者に探させようとした。それゆえこの《デカメロン》は、1910年代に描かれた作品であるにもかかわらず、明白で即座に理解可能な物語性の忌避を信条とする唯美主義の典型的な作例といえる。本作品は1916年にロイヤル・アカデミーでW・H・リーヴァーに購入された。第一次世界大戦がはじまって3年目のことであり、すでに時代はこの種の歴史画を、たとえどれほど美しく描かれていても、時代遅れで見当違いなものとみなしていた。 (『リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展』公式図録)

by ephemera-art | 2019-04-16 00:00 | Bunkamraザ・ミュージアム | Comments(0)

生誕百年記念展 棟方志功_f0364509_19591132.jpg




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生誕百年記念展 棟方志功 ─わだばゴッホになる─
Bunkamuraザ・ミュージアム 公式サイト
開催期間:2003年11月22日-2004年2月1日
主催:Bunkamura・NHK・NHKプロモーション
サイズ:A4


by ephemera-art | 2019-04-05 00:00 | Bunkamraザ・ミュージアム | Comments(0)

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ロートレックコネクション 愛すべき画家たちをめぐる物語
Bunkamuraザ・ミュージアム 公式サイト
開催期間:2009年10月11日-12月23日
主催:Bunkamura・東京新聞
サイズ:A4
表:アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック <歓楽の女王>(部分) 1892年 京都工芸繊維大学美術工芸資料館

by ephemera-art | 2019-01-25 00:00 | Bunkamraザ・ミュージアム | Comments(0)