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奈良西大寺展

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創建1250年 奈良西大寺展
山口県立美術館 公式サイト
開催期間:2017年10月20日-12月10日
主催:奈良西大寺展山口実行委員会(山口県立美術館・朝日新聞社・yab山口朝日放送・山口市)、真言律宗総本山西大寺・日本経済新聞社・BSジャパン
サイズ:A3(折りたたみA4サイズ)
下:重要文化財 <釈迦如来立像>(部分) 奈良西大寺

by ephemera-art | 2020-01-01 00:00 | 山口県立美術館 | Comments(0)

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もうひとつの輝き 最後の印象派 1900-20's Paris
山口県立美術館 公式サイト
開催期間:2016年11月7日-12月11日
主催:山口県立美術館・毎日新聞社・tysテレビ山口
サイズ:A4
表:アンリ・マルタン <野原を行く少女>(部分) 1889年 個人蔵


by ephemera-art | 2018-08-20 00:00 | 山口県立美術館 | Comments(0)

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リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展
山口県立美術館 公式サイト
開催期間:2016年3月18日-5月8日
主催:山口県立美術館・毎日新聞社・tysテレビ山口
サイズ:A3(二つ折りA4サイズ)
上:チャールズ・エドワード・ベルジーニ <ドルチェ・ファール・エニンテ(甘美なる無為)>(部分)
下:ジョン・エヴァレット・ミレイ <いにしえの夢 浅瀬を渡るイサンブラス卿> 1856-57年


一連の唯美主義運動において、画家たちは主題に意味や文学的な物語性がなくてもその絵画は完全に正当性を有するというこに気づいた。そうなると、ドレスの模様や物の配置が、歴史的に特定の時代に矛盾がないようにする必要はなくなってくる。すると、作家たちも単なる歴史の時代考証を目的とすることには無関心になり、作品も、実際のところ、曖昧で矛盾があったほうがより魅力的なものとみなされた。ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、フレデリック・レイトンやアルバート・ムーアといった画家たちは1850年代後半以降、完全に想像の産物を描き、ペルジーニの《ドルチェ・ファール・ニエンテ(甘美なる無為)》の時代には、この種の雰囲気を優先した絵画はイギリス美術の主流を占めるようになった。
 タイトル自体は、翻訳すれば「なにもしないことの甘美さ」とでもいおうか。ここには絵画は何か特別な出来事を見せるべきではない、という作家の主張もほのめかされている。私たちが注目するのは、二人のエレガントな若い女性が、海を見渡すテラスに立っている場面である。彼女たちは、欄干の手すりの上をのろのろ進んでいるカタツムリに夢中だ。彼女らがどんな生活をし、どんな境遇であるかについては何の手がかりも与えられていない。彼方にある海は地中海と想定されているのだろうが、これがどんな場所かは特定されていない。女性たちが着ているドレスも同様に、大雑把に言って古典的ではあるが、注意深く見てもどの時代のものか特定することはできない。
 より保守的なヴィクトリア朝時代の批評家たちは、その絵が何を意味し、場所はどこなのかといったことが決定されなければならないと思っており、新聞や雑誌には展覧会で紹介された作品について、ばかばかしいほど冗長な記事が繰り返し掲載されていた。しかし、こういった記事に対し児童文学作家のビアトリクス・ポター[訳注:『ピーター・ラビットのおはなし』の作者]は、次のように簡潔に述べている。「ドルチェ・ファール・ニエンテ。C・E・ベルジーニ作、空はやや紫がかった青色で、カーネーションはとても風変りだ。ドレスは特に赤のシルクのものが美しい。とても美しく描かれた作品だ。」 (『リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展』 公式図録)


 より絵画的な筆触の画面と、演劇的な構成によって、ラファエル前派運動の原則(技術的に出来る限り自然の忠実な再現を旨とする)からの離脱を示した作品だが、ミレイの画業の初期における最も野心的でロマンティックな一点である。ロイヤル・アカデミーにおける最初の発表の際には、中世のバラッド詩に似せて書かれた批評家トム・テイラーの詩が添えられ、頼もしい老騎士「イサンブラス卿」がどのようにして二人の子どもを自分の馬に乗せたか(しかし、それ以上の物語の文脈は付されていない)という事がそこに記述されていた。他の一切は見る側の想像に任されており、これを転機として、ミレイは、より早い時期での表現に見られた道徳的な含みを持つ比喩的な主題の型からは離れた、と見なされよう。
 スコットランドにある妻の実家の馬小屋という、快適とは言い難い状況下での制作で、画家は主題の難しさに遭遇した。彼は、馬の大きさ──そもそもは、展覧会発表の前であるにもかかわらず800ポンドで作品を書い取る事を申し出た画商のアーネスト・ガンバートの意を満たすために、より大きくしたのだった──が、画面全体の構成には不釣り合いである事に気づいた。しかしながら、その後2度にわたり、ミレイは主題をより納得のいくものにしようと試み、複数の箇所に修正の手を入れている。
 《いにしえの夢》は、フレデリック・サンズ(当時はまだ評価の確立していない画家だった)によって、《悪夢》という題名のエングレーヴィング版画で諷刺された。この版画の中では、ミレイ本人のカリカチュアはイサンブラス卿、そしてラファエル前派の仲間であるロセッティとハントは二人の子どもに置き換わっている。馬はといえば、騒がしくいななく耳の長いロバに換えられ、尻に焼き印された「JR」のイニシャルとともに、それがラスキンのカリカチュアである事が判るようになっている。(同前)


by ephemera-art | 2018-07-02 00:00 | 山口県立美術館 | Comments(0)

没後40年 香月泰男展

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没後40年 香月泰男展 シベリア・シリーズと原画
山口県立美術館 公式サイト
開催期間:2014年4月17日-5月6日
主催:山口県立美術館・エフエム山口
サイズ:A4
表:香月泰男<「ホロンバイル」関連素描> 1959年頃 山口県立美術館蔵


by ephemera-art | 2017-11-02 00:00 | 山口県立美術館 | Comments(0)

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アルフォンス・ミュシャ展
山口県立美術館
開催期間:1990年6月1日ー7月1日
主催:山口県立美術館/プラハ国立美術館/毎日新聞社/テレビ山口/アルフォンス・ミュシャ展開催委員会
サイズ:B5

by ephemera-art | 2017-06-29 00:00 | 山口県立美術館 | Comments(0)

超絶技巧!明治工芸の粋

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超絶技巧!明治工芸の粋
山口県立美術館 公式サイト
開催期間:2015年2月21日ー4月12日
主催:山口県立美術館・朝日新聞社・yab山口朝日放送
サイズ:A3(二つ折りA4サイズ)


by ephemera-art | 2017-05-10 00:00 | 山口県立美術館 | Comments(0)

松林桂月展

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松林桂月展 水墨を極め、画中に詠う
山口県立美術館 公式サイト
開催期間:2013年8月8日ー9月16日
主催:松林桂月展実行委員会(山口県立美術館・毎日新聞社・tysテレビ山口)
サイズ:A4

by ephemera-art | 2017-04-04 00:00 | 山口県立美術館 | Comments(0)

大正ロマン昭和モダン展

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大正ロマン昭和モダン展 竹久夢二とその時代
山口県立美術館 公式サイト
開催期間:2012年11月17日ー12月24日
主催:山口県立美術館・毎日新聞社・tysテレビ山口
サイズ:A4

by ephemera-art | 2016-12-27 00:00 | 山口県立美術館 | Comments(0)

ナント美術館名品展

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ナント美術館名品展 ~フランス近代美術の輝き~
山口県立美術館 公式サイト
開催期間:2013年6月4日ー7月7日
主催:ナント美術館名品展実行委員会(山口県立美術館、読売新聞社、KRY山口放送)
サイズ:A4
表:ジャン=レオン・ジェローム <羊の角をつけた女性の頭部> 1853年 ナント美術館

by ephemera-art | 2016-11-20 00:00 | 山口県立美術館 | Comments(0)