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大レンブラント展

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大レンブラント展
京都国立博物館
開催期間:2002年11月3日-2003年1月13日
主催:京都国立博物館・朝日新聞社・シーボルト財団・ヘッセン州学術文化省
サイズ:A4
表:レンブラント・ファン・レイン <ユノー> 1662-1665年 アメリカ・UCLAハマー美術館

by ephemera-art | 2020-01-30 00:00 | 京都国立博物館 | Comments(0)

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レンブラント 巨匠とその周辺展
福岡市美術館
開催期間:1987年1月6日-2月1日
主催:福岡市美術館・テレビ西日本・西日本新聞社
サイズ:B5
表:レンブラント <巡礼の杖をもったキリスト> 1661年

by ephemera-art | 2020-01-29 00:00 | 福岡市美術館 | Comments(0)

ポーランドの至宝 レンブラントと珠玉の王室コレクション_f0364509_09294347.jpg



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ポーランドの至宝 レンブラントと珠玉の王室コレクション
広島県立美術館 公式サイト
開催期間:2010年12月15日-2011年1月12日
主催:広島県立美術館・指定管理者イズミテクノ・中国新聞社・中国放送
サイズ:A4
表:レンブラント・ファン・レイン <額縁の中の少女> 1641年 ワルシャワ王宮蔵


by ephemera-art | 2020-01-28 00:00 | 広島県立美術館 | Comments(0)

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レンブラント リ・クリエイト展
そごう美術館 公式サイト
開催期間:2016年7月30日-9月4日
主催:そごう美術館/レンブラント リ・クリエイト展実行委員会
サイズ:A4


 レンブラントに、「夜警」という絵がある。ジビエがアムステルダムにあって、彼の晩年の恐ろしい様な傑作を沢山見たせいか私はあまり感動は受けなかったが、有名な絵である。絵は、アムステルダムの射撃隊の組合員からの註文で描いたものだ。レンブラントは、いくら金を貰ったか知らないが、まあ、ああいう二十何人もの肖像の大作の註文などは、めったにあった筈もないから、商売としたら、ずい分いい仕事だったに相違ない。大いに商売気を出して然るべき所を、レンブラントは、二人の仕官だけは肖像画らしく仕上げたが、あとの人達はみんな暗い背景のなかに押し込んで了って、誰が誰やら、何をしているのやら、わけの解らぬ様なものにして了った。組合の方では、大金をとられて一ぱい食わされたと思ったから腹を立てた。レンブラントは、忽ち評判が悪くなって、肖像画の註文が、ぱったりと止まって了ったそうである。この場合、レンブラントにしてみれば、実物に似た男を描くのは二人だけで沢山だ、あとあの人間は黙殺した方がいいと、はっきり考えて仕事をしたので、決して手を抜いたりしたわけではない。何とか中尉は、一介の肖像画家などより、勿論、はるかに重要な人物である。レンブラントは、当時のそういう常識を心得ていない筈はなかったであろうが、美しい画面を構成したいという画家の本能は、そういう常識を超えて進んだ。この画家の本能から言えば、アムステルダムの射撃隊などは、美しい画面に到達する一手段に過ぎない。背景の暗さが、画面の美的調和の為に、必須の条件なら、人間共の表情などはその為に犠牲になってもらわねばならぬ。この画家の本能が、次第に強くなり、且つ意識的になって来るにつれて近代絵画というものが、現れる様になる。レンブラントの絵は、近代絵画とは言えないが、彼の試みた冒険は近代的な性質のものである。又、「夜警」を見る私達の目には、アムステルダムの射撃隊など何の意味もないが、絵はその美しさの故に、何等かの意味を語りかけて来る様に思われる。つまり私達は、レンブラントの絵を近代的に眺める様に慣らされて来たわけだ。近代絵画の運動とは、根本のところから言えば、画家が、扱う主題の構成、或は強制から、逃れて、いかにして絵画の自主性或は独立性を創り出そうかという烈しい工夫の歴史を言うのである。 (小林秀雄 『近代絵画』 新潮社 昭和33年 原文旧字旧仮名)


 (略)この絵についてまず誤解されているのは、その題名で、正式には「フランス・バニング・コック隊長の市民隊」であり、画面は暗く見えるが、白昼の光景である。そこに登場する多数の人々のうち、一六人の幹部が出した一六〇〇グルデンが、画家の収入となった模様で、一説には四〇〇〇グルデンという高額だったとあるが、事実から遠い。
 もう一つの大きな誤解は、それぞれの人物の扱い方が不平等だったので、それが非常な不評を招いたという記述で、その種のことはあったかもしれないとしても、それは、金を出し合った隊員間の問題で、中央に大きく描かれている隊長と副隊長がより多く支出しただろうと考えるのが、合理的である。それは別にして、この絵は、その当時、同業画家の悪口を考慮に入れなければ、市民隊本部のいちばん目立つ場所に飾られて好評だったというのが事実であり、この巨匠の評価を下げたという資料は見いだせない。 (瀬木慎一 『西洋美術事件簿』 二玄社 2003年)

by ephemera-art | 2020-01-27 00:00 | そごう美術館 | Comments(0)

レンブラント版画展

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日蘭交流400周年 レンブラント版画展
美術館「えき」KYOTO
開催期間:2000年7月5日-7月24日
主催:毎日放送・京都新聞社
サイズ:A4
表:レンブラント <はね飾りのついたビロードの帽子をかぶった自画像> ライデン大学版画・素描室蔵

by ephemera-art | 2020-01-26 00:00 | 美術館「えき」KYOTO | Comments(0)

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レンブラント、フェルメールとその時代
国立西洋美術館 公式サイト
開催期間:2000年7月4日-9月24日
主催:国立西洋美術館・東京新聞
サイズ:A4
表:ヨハネス・フェルメール <恋文> 1668年頃 アムステルダム国立美術館
巡回展:愛知県美術館 2000年4月7日ー6月18日

by ephemera-art | 2018-09-29 00:00 | 国立西洋美術館 | Comments(0)

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フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち
京都市美術館 公式サイト
開催期間:2015年10月24日-2016年1月5日
主催:京都市美術館(京都市)・MBS
サイズ:A4
表:ヨハネス・フェルメール <水差しを持つ女> 1662年頃 メトロポリタン美術館



by ephemera-art | 2018-04-14 00:00 | 京都市美術館 | Comments(0)

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レンブラント 光の探求 闇の誘惑
国立西洋美術館 公式サイト
開催期間:2011年3月12日-6月12日
主催:国立西洋美術館・日本テレビ放送網・読売新聞社
サイズ:A4
表:レンブラント・ファン・レイン <石の手摺りにもたれる自画像> 1639年


by ephemera-art | 2018-01-15 00:00 | 国立西洋美術館 | Comments(0)

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レンブラント、フェルメールとその時代 アムステルダム国立美術館所蔵 17世紀オランダ美術展
愛知県美術館 公式サイト
開催期間:2000年4月7日ー6月18日
主催:愛知県美術館・中日新聞社・中部日本放送
サイズ:A4
表面:ヨハネス・フェルメール <恋文> 1669年-70年 アムステルダム国立美術館


 この時代の絵のタイトルは、おそらく後世の人が分類の必要からつけたものだと思うが、この座った女性の手にしているのはやはり恋文だろう。この二人の女性の視線のやりとりで、それはわかる。
 この屋敷の奥方と召使いであろう。奥方じゃなくお嬢さんか。その辺りはあちらの風俗に通じないとよくわからない。やや太めなので奥方に見えるのだが。
 「見たんじゃないでしょうね」
 と奥方が言っているかどうかは知らないが、この場では召使いが完全に主導権を握っている。
 (ふ、ふ、やるじゃない)
 と、身分上、口に出しては言えないけれど、内情を知る召使いは階級差を超える優位に立った上で、情事の論評ができるのである。
 しかし不思議な構図だ。まるでのぞき見でもしているように、左右が薄暗い手前の壁で仕切られている。ふつう“お客様”には見せない陰の部分で、左側には地図らしい掛け物の下に、壁のシミが、右側には何だかわからない押し入れみたいなところが描かれている。そういう家の内部的な薄暗い部分で左右をずばりと塞いでいるので、絵の中で視線のスポット効果が生まれている。観る者はどうしても何らかの秘めごとをのぞき見る姿勢になるわけで、やはりこれは恋文だろう。
 人物二人の視線が結ばれて一本になっている。その一本の直線上を、右下からと左上からの微妙に異なる意志が交流していて、人と人の間のコミュニケーションの瞬間である。
 フェルメールにはそうやって二つの視線の交差する絵がいくつかある。その目の中にある文学的意味よりも、視線のベクトルを絵の中の一つの構成要素として扱っていた感じがするのである。 (『赤瀬川原平の名画探検 フェルメールの眼』 講談社 1998年)

by ephemera-art | 2017-05-06 00:00 | 愛知県美術館 | Comments(0)

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フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展
森アーツセンターギャラリー
開催期間:2016年1月14日ー3月31日
主催:TBS・朝日新聞社・森アーツセンター
サイズ:A4
表・左:ヨハネス・フェルメール <水差しを持つ女> 1662年頃 メトロポリタン美術館
表・右:レンブラント・ファン・レイン <ベローナ> 1633年 メトロポリタン美術館


(別バージョン)

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by ephemera-art | 2017-05-05 00:00 | 森アーツセンターギャラリー | Comments(0)